ごご島の日・エコウォーキング体験記(2009.5.5)

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     昨年発足した「まつやま俳句でまちづくりの会」ことmhm、そろそろ新年度に向けて動き出しました。
     まずはあるイベントの為に、我々と同じ「坂の上の雲フィールドミュージアム」支援事業である「ごご島里山作りグループ」が企画したイベント、「ごご島の日・エコウォーキング」(5月5日開催)にキム・チャンヒ氏と参加して来た。
     このイベントは由良地区を起点に泊地区までの約10キロメートル、名所を訪ねながら歩く。
    海
     当日は里山作りグループの山内さんたちのガイドのもと午前中に由良〜鷲ヶ巣〜船越〜泊港まで歩く。豊かな瀬戸内の海の香り咲き乱れるみかんの花の香りのする島だなと思ったり、あるイベントの展開をどうするか悩んだり。

     そんなときに昼食タイム。昼食は島自慢の郷土料理弁当。中身はひじきの天ぷら、たこ飯、そして寒天。どれもうまい。特にひじきの天ぷら、最高!
     午後からは泊地区の名所をまわりながら歩く。実はここからが我々が参加した本当の理由がある。
    恋人峠
     泊から暫く山を登ると見えてきたのが「恋人峠」と名付けられた峠。ここから観る風景はまさに絶景。三津浜、松山空港、そして松山城…生まれて初めての位置から見る松山はなかなかいいもの。山内さんによれば、8月に行われる「花見大会」を観るために多くの人が来るとか。
     その恋人峠をさらに登って行く。興居島の繁栄と衰退の歴史を聴きながら。そうしているうちに「島の学校」と名付けられた場所へ。

     そこは山の上から下まで花で埋め尽くされている場所だった。この光景を観て私は一気に疲れが吹っ飛び、感動へと変わった。
     ふと山内さんの顔をみると「どうや!」という表情。この「島の学校」はグループの人たちが作り上げたまさに絶景。実はこの絶景のためにかなり苦労されていると言うお話も。
     島の学校を離れて、一時河東碧梧桐が滞在していたと言う塩浜(御手洗地区)へ。以前は塩田や養殖場があって繁栄していたとか。ここもなかなかの風景。
    うみ 
     塩浜から相子ヶ浜へ。一面に天然の砂浜が広がる。今はまだ休眠中の海の家も。
     最後に「みかんの花」を歌い終えた後、島を離れた。


     冒頭「あるイベントのために」と記したが、そのイベントとは、今年もやります「俳句チャンピオン大会」。
     今年は興居島泊地区を舞台に行われます。開催は7月26日。今までの大会と比べるとかなり素朴ですが、興居島の自然と風景そしてあなたの感性…まさに俳句をやるには腕を試せる場所では?
     当日はぜひ皆さんお揃いで。

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